醤油工業協同組合の歩み   醤油味噌工業協同組合の歩み
第1期〜第5期 第6期〜第10期 第11期〜第15期 第16期〜第20期 第21期〜第22期

 
▼第6期(昭和33年4月01日〜昭和34年3月31日)
  倍額増資と賦課金の徴収
 原資材の斡旋増に伴い第5回定時総会(昭和33.4.26)にて倍額増資を決定、設立当初の6倍となる。現在まで、原料手数料のみに依存していた財源に加え、本年度より賦課金(手数料に対し3%)を徴収することとなる。
  味噌研究会の初研修旅行
 研究会初の研修旅行(昭和34.3.12〜14)が実施され、以後毎年行われ現在に至っている。
見学先=阪大(無手入麹)、樋口商店(種麹工場)
(なお研究会の詳細については別項をご参照願います。)
 
 
▼第7期(昭和34年4月01日〜昭和35年3月31日)
  役員改選と出資金の増額(1/3)
 理事・監事の任期満了に伴い、定時総会(昭和34.5.25)に於て役員の改選を行い、下記諸氏が選出就任される。
  理事長  梅谷与三郎(梅谷味噌(株))
  専務理事 多田五郎治((株)米五商店)
  理 事  新谷 吉造
    〃  中村荘太郎((有)中村商店)
  監 事  高柴 秀俊
 臨時総会(昭和34.11.26)にて1/3増資を決議。(出資金51万円となる)
 当時、大企業の合理化による伸長著しく、中小(零細)企業との格差拡大を、共同作業による解消を検討。
 
 
▼第8期(昭和35年4月01日〜昭和36年3月31日)
  原料大豆の暴騰と価格改定
 中共大豆の不作と、蛋白原料及び食用油需要の急激な伸びにより原料大豆は大巾に暴騰し、昭和35年9月の“みそ”販売価格改定に引続き、翌36年8月にも再び価格改正に踏切らざるを得ない状況となる。
  全国味噌工協組連合会の発足
 大豆のA・A制移行に伴う、関税3%の引上げについて意見調整が出来ず、別に米の配給制度の改革があり、全国味噌工業協会が任意団体の性格では只意見を述べるに止まるため、昭和36年11月全国味噌工業協同組合連合会が発足することとなった。
  事務所の移転
 食糧会館ビル改築のため、昭和35年7月10日に事務所を下記に移転した。
 新事務所 福井市三の丸町19番地
  新事務所 福井市三の丸町19番地
  定款の一部変更
 昭和35年5月14日開催の定時総会にて、定款の一部(役員の任期)を下記のとおり変更す。
 第27条 役員の任期
  理 事 3年(従来どおり)
  監 事 3年(従来は2年)
  料理教室に味噌を提供
 昭和35年7月29日福井市公会堂にて開催された料理教室(主婦と友社主催)に、県内産味噌(5の00瓦入)180袋を提供す。
 
 
▼第9期(昭和36年4月01日〜昭和37年3月31日)
  定款変更と役員の改選
 第9回定時総会(昭和37.5.16)に於て、定款の一部(監事1名)を変更(2名に)すると共に、任期満了による役員の改選を行い下記のとおり選出される。
  理事長  梅谷与三郎(梅谷味噌(株))
  専務理事 多田五郎治((株)米五商店)
  理  事 新谷  孝
    〃  中村荘太郎((有)中村商店)
  監 事  高柴 秀俊(高柴味噌(株))
    〃  吉田 八郎
 
 
▼第10期(昭和37年4月01日〜昭和38年3月31日)
  出資金の(半額)増資
上総会にて半額増資を決定、出資金は81万円となる。

 
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