醤油工業協同組合の歩み   醤油味噌工業協同組合の歩み
第1期〜第5期 第6期〜第10期 第11期〜第15期 第16期〜第20期 第21期〜第22期

 
▼第11期(昭和38年4月01日〜昭和39年3月31日)
  従業員の合同慰安会開催
 従来各企業が個々に実施していた従業員の慰安会を合同で開催することとなり、昭和38年10月26日“三方五湖めぐり”を行い、以後昭和48年9月の“日本海博見学”まで毎年実施することとなる。これより先、8月25日には第1回従業員ソフトボール大会(醤油の項参照)を開催。
  会館の建設と増資を決議
 昭和38年9月27日(組合会議室にて)の臨時総会にて、会館の建設と出資金の増額を決定。(醤油の項参照)
  醤油組合との合併を協議
 待望の会館建設にもかかわらず、不動産の所有権問題、経費の負担方法など数多くの解決すべき問題を生じて、醤油組合との合併について初めて協議されたのが昭和39年2月17日であり、その後も再三協議を重ねたが解決に至らず、後述の昭和50年3月まで延引したことは、組職体運営の難しさを感ずると共に以後の組合運営に当り大いに参考となる。
 
 
▼第12期(昭和39年4月01日〜昭和40年3月31日)
  会館の落成と第ニ次増資
(落成式については醤油の項参照)
 昭和29年4月会館(福井市東明里町17-4)に事務所を移転、6月16日に醤油味噌会館の落成式典を行う。また第11回定時総会(昭和39.5.29)にて会館建設に伴う第ニ次の増資を決議。(出資金は174万円となる)
  欠員理事の選任
 創立以来、梅谷理事長と共に組合の運営に専念された専務理事の多田五郎治氏が逝去(昭和39.3.26)されたため、前記定時総会にて理事(欠員)を選任の結果、下記のとおり選出された。
  理 事 多田 健治((株)米五商店)
 
 
▼第13期(昭和40年4月01日〜昭和41年3月31日)
  役員の改選
 第12回定時総会(昭和40.5.24)にて任期満了となった理事及び監事改選の結果、下記諸氏が選出され就任。
  理事長 梅谷与三郎(梅谷味噌(株))
  理 事 多田 健治((株)米五商店)
    〃 新谷 孝
    〃 中村荘太郎((有)中村商店)
  監 事 高柴 秀俊(高柴味噌(株))
    〃 吉田 八郎
  味噌製造業の最低賃金決定
 昭和41年2月1日より、味噌製造業の最低賃金が実施されることに決定した。(1日・・・460円)
 (この関連事項については醤油の項参照)
  全国味噌火災共済保険の加入
 去る昭和37年4月より発足の全国味噌火災共済協組取扱の火災保険に、本年度よりの加入を決定。
 
 
▼第14期(昭和41年4月01日〜昭和42年3月31日)
  全国味噌工協連の定時総会開催(石川県)
 本年度の全味工協連定時総会は、北陸3県の組合が幹事として開催することに決定、協議の結果石川県にて開催。役員会(昭和41.5.16)を粟津“法師”にて、翌17日山中“河鹿荘”にて定時総会を行い、本県よりも準備等をかね多数出席した。
 
 
▼第15期(昭和42年4月01日〜昭和43年3月31日)
  創立15周年記念の準備はじまる
 昭和43年2月19日組合創立15周年記念式典の第1回合同(醤油組合と)準備委員会を開催。(醤油の項参照)
  原料米の割当品種変更
 従来食糧庁より買受けていた普通外米(ビルマ・タイ)が原産地で現物高のため、43年3月以降は準内地米に切替えられることとなり、台湾精米(輸入砕米との抱合せ)の割当を受ける。当時の100瓩当り価格は、
  台湾精米 8,524円(43.11以降8,990円)
  輸入砕米 6,720円

 
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