醤油工業協同組合の歩み   醤油味噌工業協同組合の歩み
第1期〜第5期 第6期〜第10期 第11期〜第15期 第16期〜第20期 第21期〜第22期

 
▼第21期(昭和48年4月01日〜昭和49年3月31日)
  倉庫の建設と増資
 醤油組合と併用の倉庫の建設を第20回定時総会(48.5.25)にて可決決定した。(醤油の項参照)上決議に伴い出資金の増額(半額)を決議、割当方法は役員会(48.6.26)に一任、下記のとおり決定した。
 増資額の75%は塩・米の購入比による(残額は平等)
  梅谷理事長の辞任
 前改選期に理事長就任を固辞しておられた梅谷理事長が、定時総会の折辞任を強く申出でられ(本件は役員に一任)その後役員諸氏による飜意要請にも辞意固く、6月4日の役員会にて下記のとおり決定した。
  理事長  新谷 孝
  専務理事 多田 健治((株)米五)
  梅谷理事長に感謝する会
 組合設立以来約20年間の永きに亘り、代表理事として組合運営に専念され、他府県に劣らぬ今日の組合を育成された功績とご苦労に感謝しての“梅谷理事長に感謝する会”は組合員多数が出席して盛大に開催された。(昭和48年7月22日、丹巌洞にて)
  原資材の不足と物価の高騰
 昭和48年末から49年当初にかけての石油不足に伴い、あらゆる原料資材需要が突発的に起って諸物価は高騰し、一時は現物確保にのみ奔走する状態となり、年度末の原資材在庫高は例年の約4倍に達し、近年にない異常な事業年度を終える結果となった。(醤油の項参照)
 
 
▼第22期(昭和49年4月01日〜昭和50年3月31日)
  役員の改選
 第21回定時総会(昭和49.5.25)にて理事、監事の改選を行い、下記のとおり選出されて就任した。
  理事長  新谷 孝
  専務理事 多田 健治((株)米五)
  理 事  梅谷与三郎(梅谷味噌(株))
    〃  中村荘太郎((有)中村商店)
  監 事  高柴 秀俊(高柴味噌(株))
  監 事  河崎宇右ヱ門
  原料米の価格改正
 消費者米価の改定に伴い、原材料用米穀も昭和49年10月1日より下記のとおり値上げが決定した。
 水稲うるち玄米(3等)の価格・・・32%値上げ
  トン当り 99,000円(旧価格75,000円)
  醤油組合との合併決まる
 その後の醤油・味噌両組合の合併問題は、昭和49年6月24日の第1回合同役員会を皮切りに、協議に協議を重ねて実現することとなった。当組合は同年9月3日の臨時総会にて合併することを承認可決し、両組合の理事長、専務、総務委員長(醤油)の合併委員によって詳細を協議。(合併に関する事項は醤油の項に詳細記載)
  昭和50年4月1日 福井県醤油工業協同組合と合併

 
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