味噌工業協同組合の歩み   醤油工業協同組合の歩み
第23期〜第25期 第26期〜第30期 第31期〜第35期 第36期〜第40期 第41期〜第45期
第46期〜第50期        

 
▼第41期(平成5年4月01日〜平成6年3月31日)
  第40回通常総会(5.5.19)
芦原温泉「みのや泰平閣」にて開催
組合員数 52名  組合員の異動 1名減
  役員会及び委員会他会合
●役員会(及び委員会)7回
●全醤・全味総会(通常・臨時)
●東海北陸ブロック会
●JAS関係調査
   (5.9.8〜10)近藤・杉谷・坂井・検査所
   (6.2.15)永崎
●地区ブロック会
●福利厚生関係
  従業員ボーリング大会とカラオケ大会(5.9.25)
  みそ原料米の対応
平成5年度米は戦後最悪の凶作で、加工用のタイ米が輸入されることになり、福井県にも1月下旬に入荷した。タイ国産米の処理方法については、再三技術会を開催し、最善の仕込方法を見つけ出すと共に、従来同様の製品づくりに努力頂いている。
  会議室・試験室の補修
会館2階の会議室の補修と試験室のP.V.Cドラフトチャンバーを設置した。
  中国杭州市視察団招請
一昨年本県の味噌醤油業界が中国杭州市を訪問し、技術交流を実施した。その後、杭州市より強い要望があり、孟団長以下総勢6名による「杭州市醤油味噌視察団」を本県へ招請した。工場見学会と技術交流会、合同招宴会等を開催し、双方の技術力向上と両市の友好関係の促進に大きな成果を上げることができた。また11月にはテクノフェアへ杭州市の馬副市長を団長に6名が来福し、フク醤油(株)を見学すると共に、中国杭州市経済投資セミナーも開催した。

 
▼第42期(平成6年4月01日〜平成7年3月31日)
  第41回通常総会(6.5.18)
芦原温泉「グランディア芳泉」にて開催
組合員数 51名  組合員の異動 1名減
  役員会及び委員会他会合
●役員会(及び委員会)7回
●全醤・全味総会(通常・臨時)
●東海北陸ブロック会
●JAS関係調査
   (6.7.27)山元・野村・検査所
   (6.10.4〜6)東部・吉田・マルチュウ・渡辺
●地区ブロック会
●福利厚生関係
  従業員ボーリング大会とカラオケ大会(6.9.24)
  活路開拓ビジョン実現化事業の実施
平成2年度に実施した活路開拓ビジョン調査事業に基づくもので、新製品(しょうゆ4点、みそ3点)を製品化した。
  中小企業集団育成事業(3年継続事業)を実施
中小企業集団育成事業は6経費区分からなり、労働、雇用問題及び福利厚生事業をこれまでの組合事業に組入れ取り組んできた。各地区のブロック会での講習会、恒例となっているレクリェーション大会を開催して相互の親睦を図った。
  PL法(製造物責任)が公布
PL法(製造物責任)が平成7年7月1日施行され、日付表示の考え方が提示されるなど、企業にとって新たな社会的責任が決定づけられた。このことについて各種上部団体の講習会に参加する一方、役員会をはじめ各地区ブロック会、みそ部会等での説明会や情報提供に務め対応した。
  越前若狭産業フェアー
福井県食品産業協議会の地域食品産業拠点活性化事業で、10月21日〜23日に福井産業会館において「越前若狭産業フェアー」が開催された。米の消費拡大と共に、県産みそのPRと展示即売会を実施。
  しょうゆゼミナールの開催
11月11日福井県民会館にて「しょうゆゼミナール」(栄養改善普及会主催)を開催。高校生による食生活改善研究活動の本年度研究推進校として、「しょうゆ」をテーマに研究を進めてきた勝山市の勝山南高校が同活動の全国奨励賞を受賞した。
米の不作による原料価格面での後遺症や、内地米の超高値と輸入米の不評が加わった、米飯の落ち込み、さらに猛暑の影響によるみそ需要の減少、輸入品及び流通面から生じた価格破壊の動き、また米価、地価、人件費等の内外価格差によるみそ企業の空洞化問題など大きな問題がおこった。

 
▼第43期(平成7年4月01日〜平成8年3月31日)
  第42回通常総会(7.5.18)
「福井厚生年金会館」にて開催
組合員数 48名 組合員の異動 3名減
  役員会及び委員会他会合
●役員会(及び委員会)7回
●全醤・全味総会(通常・臨時)
●東海北陸ブロック会
●JAS関係調査
   (7.10.2〜3)古村・岩尾・検査所
   (7.10.23〜24)竹内・堀・尾崎
●地区ブロック会
●福利厚生関係
  長島スパーランド旅行(7.9.23)
  中小企業集団育成事業(3年継続事業)2年度を実施
6経費区分のうち、労働、雇用問題及び福利厚生事業を組合事業に組入れ取り組んできた。各地区ブロック会での講習会、レクリェーションは長島スパーランドにて開催し、相互の親睦を図った。
  県産みその品質研究
県産みその品質について、福井県食品加工研究所の田中技師が「味噌醸造技術改善と有用酵母の開発」の課題に基づき研究を推進し、県産みその品質向上に努力を頂いている。
  PR活動
みそ健康づくり委員会による地方のPR活動で、作家の岩川隆氏が「ぶらり味噌列島」の取材に訪れ、スポーツニッポン新聞の「ぱとす」に県産みそとはまなみそのPR記事が掲載。また、福井放送テレビの「たべある記」という番組の中で、「みその効用」についてと県産みそのPRを仁愛短大教授の加藤隆夫先生にお願いした。
  慶弔関係
7年春の叙勲で、理事の永崎秋也氏が調停委員功労により勲五等瑞宝章を受章された。
また、不幸にして元理事長で顧問の木村九郎右エ門氏が11月にご逝去された。(享年76才)
  検査手数料の改正
組合員脱退による賦課金のマイナス、消費の伸び悩みによる原料資材の斡旋減によって収入増を図るため、JAS認定工場の検査手数料を7月よりkl当たり100円(旧50円)に改正させていただいた。
PL(製造物責任)法が施行(平成7年7月1日)され、また賞味期限日付表示(平成7年4月1日)も施行された。移行期間はあるものの、完全実施がせまっているので、講習会や役員会、各地区ブロック会、みそ部会で説明会を行う。

 
▼第44期(平成8年4月01日〜平成9年3月31日)
  第43回通常総会(8.5.16)
芦原温泉「まつや千千」にて開催
組合員数 47名 組合員の異動 1名脱退
  役員会及び委員会他会合
●役員会(及び委員会)6回
●全醤・全味総会(通常・臨時)
●東海北陸ブロック会
●JAS関係調査
   (8.9.4〜5)フク・竹田・吾田
   (9.2.4〜5)喜多川・石塚・検査所・集団指導
●地区ブロック会
●福利厚生関係
  大阪海遊館、交通科学博物館(8.9.8)
  マルチュウ(株)倒産
8月、県内大手のマルチュウ(株)が2度の不渡りを出し、負債総額7億5600万円で裁判所に自己破産を申告し、不測の大事態が発生した。当組合も約590万円の貸倒金が発生し、その対応に役員一丸となって鋭意努力した。
マルチュウ(株)倒産にかかる経理面は、取引業者の協力援助による「組合事業活性化協力費」と破産会社の「機械設備、仕掛品斡旋手数料」を収入とし、相手勘定に「債権償却特別勘定繰入」を計上し、約半分の貸倒金の経理処理を実施した。
  PR活動
みそ健康づくり委員会による地方のPR活動も昨年に引続き、福井放送テレビの「たべある記」の中で、「みその効用」についてと県産みそのPRを仁愛短大の加藤教授にお願いした。また6月には日本テレビ全国放送「ズームイン朝」にて、福井の「甘いしょうゆ」が放映され全国各地から問い合わせが殺到した。
  慶祝関係
8年秋の叙勲で、元副理事長の新谷 孝氏が更生保護功労により勲五等瑞宝章を受章された。
賞味期限表示の完全実施やペットボトルのリサイクルも猶予期間3年を含めて施行された。

 
▼第45期(平成9年4月01日〜平成10年3月31日)
  第44回通常総会(9.5.16)
「福井商工会議所ビル」にて開催
組合員数 45名  組合員の異動 2名脱退
  役員会及び委員会他会合
●役員会(及び委員会)5回
●全醤・全味総会(通常・臨時)
●東海北陸ブロック会
●JAS関係調査
   (9.9.2〜4)黒田・猪瀬・山さきや・検査所
   (9.10.8〜9)山元菊丸・浜田・松屋
●地区ブロック会
●福利厚生関係
  丸岡「たけくらべ」バーベキュー(9.8.31)
  貸倒金の補填
8年度不幸にして発生した貸倒金については、取引業者の協力援助と役員をはじめ組合員有志のご奇特なる協力金により補填をさせていただいた。組合も極力経費節減に努め、貸倒金解消に向け努力している次第である。来年度の決算ではなんとかしてでも黒字に転換し、健全な状態に戻すべく最大限努力をしていきたいと思っている。
  慶祝関係
高田理事長が長年の業界発展に寄与されたことにより、平成10年県政功労者(産業振興功労)知事表彰を受賞されました。組合員総意の祝う会を催して、今後の益々のご活躍を祈念しお慶びを申し上げました。
新栄養表示基準制度の完全実施に伴い、熱量、たんぱく質、脂質、糖質(炭水化物)、ナトリウムの基本的5項目を表示することになった。

 
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