味噌工業協同組合の歩み   醤油工業協同組合の歩み
第23期〜第25期 第26期〜第30期 第31期〜第35期 第36期〜第40期 第41期〜第45期
第46期〜第50期        

 
▼第46期(平成10年4月01日〜平成11年3月31日)
  第45回通常総会(10.5.18)
「福井商工会議所ビル」にて開催
組合員数 44名  組合員の異動 1名脱退
  役員会及び委員会他会合
●役員会(及び委員会)6回
●全醤・全味総会(通常・臨時)
●東海北陸ブロック会
●JAS関係調査
   (10.10.21〜23)古村・渡辺恵・マタイチ・永崎・検査所
●地区ブロック会
  マルチュウ(株)倒産による債権額を償却終了
8年に発生したマルチュウ(株)倒産による貸倒金(売掛金)は、組合創立以来の窮地に至りましたが、役員はじめ組合員各位の絶大なるご支援と取引業者による協力援助にて当初の3ヵ年計画とおり今期にて債権額を償却し終了することができました。
  JASモニタリング方式調査が試験的に実施
規制緩和による行政監察の立入調査により、モニタリング方式(10年度は富山県実施)が試験的に実施され、12年度より従来の工場調査に変わって行われ、格付検査所と認定工場の一層の自己責任が求められるようになりました。
  PR活動
「福井みそ」のブランド化を目指し、県内で使われているみその成分を調査。香り、味を引き出す酵母を選抜し、新しいみそ用酵母の利用に関する試食求評会を開催した。食品加工研究所の田中研究員により酵母の開発経緯、添加後の注意点についての講習会、また現場におけるMY-8株の添加試験結果について、(株)米五専務 多田和博氏の研究発表会を実施した。
  慶祝関係
10年春の叙勲で、元理事の吉田文治氏が人権擁護功労で、勲五等瑞宝章を受賞されました。しかし、その後体調を崩され薬石効なく1月ご逝去(享年72才)されました。
全国醤油工業協同組合連合会が創立50周年を迎え、また全国味噌工業協同組合連合会は第38回通常総会を石川県(山代温泉「ホテル百万石」)にて開催され、意義ある年でありましたが、現状は戦後最大の不景気が続いており、不況に強いと云われた食品業界も例外でなく、需要が伸び悩んでおります。醤油、味噌とも市場の秩序を守り、高付加価値商品の開発と総合的な日本食の回帰策を強力に推進していく必要があると思います。

 
▼第47期(平成11年4月01日〜平成12年3月31日)
  第46回通常総会(11.5.18)
芦原「グランディア芳泉」にて開催
組合員数 44名  組合員の異動 なし
  役員会及び委員会他会合
●役員会(及び委員会)6回
●全醤・全味総会(通常・臨時)
●東海北陸ブロック会
●JAS関係調査
   (12.2.28〜3.1)フク・山元弘一・野村・堀・検査所
●地区ブロック会
  助成事業
@雇用能力開発機構福井センターの受講環境整備奨励金
A中小企業団体中央会の組合等中小企業連携組織調査開発等支援事業
B食品産業協議会フードシステム連携強化循環推進対策事業
特に受講環境整備奨励金による職場内の自己啓発事業の一環として、パソコン講習会を多田氏(米五)の指導のもとに開催し、全国に先駆けて組合のホームページも開設できた。
  慶祝関係
11年秋の褒賞で、高田理事長が食料品加工業振興で黄綬褒章の栄に輝かれました。全醤・全味よりも業界の総意を以ってお祝いを頂き、また当組合もささやかな祝賀会を催し、組合員一同心よりお祝いを申し上げました。
  前川 治氏退職
昭和35年より40年間の長きに亘り職員として勤務された前川 治氏が12年2月16日を以って退職し、その後の対応については、嘱託として再雇用し継続して勤務していただくことになった。
  キッコーマンヨーロッパ工場食品流通視察団
全醤が企画いたしました「キッコーマンヨーロッパ工場食品流通視察団」には高田理事長が全醤理事として参加し、世界の調味料としての見聞を広めて参りました。

 
▼第48期(平成12年4月01日〜平成13年3月31日)
  第47回通常総会(12.5.18)
「葵会館」にて開催
組合員数 43名  組合員の異動 1名脱退
  役員会及び委員会他会合
●役員会(及び委員会)6回
●全醤・全味総会(通常・臨時)
●東海北陸ブロック会
●JAS関係調査 モニタリング調査
   (12.7.28)東部醤油・検査所
●地区ブロック会
  助成事業
IT関連の中小企業連携組織開発等支援事業を実施し、委員会の開催と共に、先進地視察等を行い、今後の情報化マルチメディア時代に取り組む方向付けを策定した。
また、福井県中小企業労働福祉集団連合会による、リフレッシュ休暇制度中小企業普及促進事業を、社会保険労務士 村上千夏子氏の指導のもとに実施し、制度の普及と中小零細業者に対する雇用助成等の情報提供を受け活用させていただいた。
昨年度より継続している受講環境整備事業の業界内自己啓発事業として、パソコン講習会も実施した。
  JASモニタリング調査
JAS認定工場調査は新JAS移行の中、12年度よりモニタリング方式に変わり、東部醤油(株)と福井検査所の調査が実施され、委託格付機関の一層の責任が問われるようになった。
  慶弔関係
北陸醤油生揚(協)が厳しい環境の中で、創立30周年を迎えられました。今後も業界の核として指導的立場でご指導をお願いする次第であります。
また7月には病気療養中の元副理事長の多田健治氏が薬石効なくご逝去されました。組合運営に積極的に取り組まれ、多大の功績を残されました。
容器包装リサイクルなど一連の環境問題や、改正JAS法と遺伝子組換え大豆、有機農産物表示等問題が山積している。幅広い知識の習得と情報収集が必要不可欠となってきている。

 
▼第49期(平成13年4月01日〜平成14年3月31日)
  第48回通常総会(13.5.28)
「福井厚生年金会館」にて開催
組合員数 41名  組合員の異動 2名脱退
  役員会及び委員会他会合
●役員会(及び委員会)6回
●全醤・全味総会(通常・臨時)
●東海北陸ブロック会
●JAS関係調査 モニタリング調査
   (13.10.11)吉田醤油・検査所
●地区ブロック会
  助成事業
昨年のIT関連の中小企業連携組織開発等支援事業を実施し、ホームページのリニューアル化と、組合創立50周年に向けての記念誌の準備に取り組むと共に準備委員会を発足した。
  講習会の開催
中央味噌研究所の毛利・藤波両先生を講師に、県産みその品評会と技術講習会を開催、また日本醤油研究所の志村・田中両先生を講師に改正JAS法と技術講習会を催し、新認定工場への移行についての認識と品質向上につながったものと確信している。
不況に強いと言われている食品業界も、ほぼ全ての業種で業績は対前年比マイナスを余儀なくされている。我が業界も消費不況の影響を受けたことで、平成13年通年の出荷量は対前年比で、醤油3.2%、味噌2.2%マイナスとなっている。この減少傾向は価格の低落と共に歯止めがかかっていない。更に狂牛病問題が大きな社会問題となり、食品業界はその影響をまともに受け、極めて厳しい状況で推移している。

 
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