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          〜 福井県板金工業組合の紹介です 〜



福井県板金工業組合 板金組合
〒918-8013
福井県福井市花堂東2丁目1305
TEL ( 0776 ) 34 - 1616 (代)
FAX ( 0776 ) 34 - 1617
案内図 案内図

昭和34年、職業訓練法が施工され、翌年、技能検定が実施されるに伴い、その受験体制の確立と若年技術者需要の要請が急務となったのを契機に、当時の福井市板金組合長 「笠松 保」氏等が発起人となり、福井市を中心に各市町村の既存の組合に呼び掛け、18支部119名の参加で同年9月「福井県板金連合組合」を設置。

昭和38年4月に至り、業界の強固な結束、板金業の地位向上と安定を図る事を目的として、全国に先駆け業界第一号となる「中小企業団体組織に関する法律」に基づく工業組合を設立し、同年11月1日知事の認可を得る。「福井県板金工業組合」の設立である。

50年余り技能検定の推進、健康保険、労災保険、雇用保険、退職金共済、その他各種共済保険の取り扱い、健康診断の実施等福利厚生事業、積算資料の作成、原価計算の指導、各種講演会の開催、経営合理化指導教育、問屋との団体協定、情報活動、屋根工事保証制度、等多岐に亘る組合事業を積極的に推進し、着々と成果を上げている。

平成25年度に組合創立50周年を迎え、4月には盛大に式典が挙行され、170名もの来賓と組合員が一堂に会し、先人たちが築いた50年の歴史を振り返ると共に次の50年に向けて更なる一歩を歩み出しました。

創立50周年記念式典(理事長挨拶)

組合の性格

当組合は「中小企業団体の組織に関する法律」に基づいた工業組合で、福井県知事から認可された板金業界では福井県で一つしか認可されない権威ある業界の代表機関である。

組合員資格

地区内(福井県の全区域)において板金業を営む中小企業者

組合の概況


( 平成29年1月1日現在 )
組合員数 208名
ブロック・支部 5ブロック・18支部
出 資 金 16,295,000 円
理  事 30名
監  事 5名
総  代 45名
職  員 2名

1. 団体協約事業

組合員の経済的地位の安定を図り、問屋の流通部門との事業活動の区分を明確にし、共存共栄を図るため、問屋組合との懇談会を随時開催。資材の価格の安定、板金工事の受注自粛等協約を締結している。

2. 教育情報事業

組合員の経営、技能の改善向上及び情報の収集、交換等を実施。

(1) 関係諸団体との提携による情報活動

全日本板金工業組合連合会、(一社)日本建築板金協会、中部板金工業組合協議会、福井県中小企業団体中央会、福井県職業能力開発協会、福井職業訓練協会、福井県建専連、福井県労働保険事務組合連合会、福井県技能士会連合会、その他

(2) 事業内職業訓練の実施

職業訓練法人 福井県板金高等職業訓練校の運営
普通訓練 建築外装系 建築板金科
短期訓練 実技予備講習
OA機器講習

(3)各種講習会の開催及び諸資格取得の指導

職業訓練指導員、技能士、ガス溶接、アーク溶接等の予備講習と資格取得

(4) ものづくり体験教室及び親子工作教室への協力

建築板金業を知っていただくため各種イベントへ組合員や青年部が積極的に参加し、来場者や地域の住民の方々や子供さん方に銅板製の折鶴やレリーフの作成を体験してもらっています。

2015ふくい技能フェア2015親子工作教室
越前モノづくりフエスタ2015技の祭典金銀銅賞受賞者
(5) 機関紙の発行

板金新聞 (毎月発行 = 全板連)
福板だより (年4回発行 = 県板)

(6) 工事の原価計算の指導

(7) 新資材、新工法、新機械工具等の知識の習得、展示会、説明会講習会の開催

(8) 研修会、見学会の実施

3. 経営安定事業

過当競争の防止、組合員の経済的地位の安定と合理化を図るため、板金工事積算の標準資料を作成し経営指導と企業人としての資質の向上を目指して活動している。

4. 福利厚生事業

組合員及び従業員とその家族の健康管理、福祉向上のため下記の事業を実施。

(1) 全国板金業国民健康保険 (全板国保)

医療費     本人3割 家族3割負担
他に各種給付金(傷病手当金、葬祭費、出産一時金)の手続き
健康診断   毎年10月下旬(ブロック毎に実施・6〜7回)

全板国保の保険事業の一環として実施されている健康診断は毎年300名を越える方が受診し健康管理に役立っています。

2014年健康診断大野
(2) 労働保険事務組合

雇用保険   従業員の雇用保険
労災保険   事業所、一人親方及び事業主の(特別加入制度)労災による傷害、休業補償手続き等

(3) 各種共済制度の運営

全板福祉共済、成人病共済、所得補償共済、建設業退職金共済

(4) 板金業国民年金基金による経済的老後の安定化の推進

(5) 慶弔費、見舞金の支出

(6) 共同購買事業、資材、工具類の共同購入

5. 屋根工事保証制度

金属屋根に対する優秀性と信頼性を高め、板金業の社会的地位を高める目的で責任施工体制を確立、建設省の指導により鋼板製屋根構法標準委員会が作成した「鋼板製屋根構法標準」と北陸三県責任施工マニュアルによる技能講習を実施し、組合員の技能向上と技能のマニュアル化を図り、組合員並びに従業員で受講ずみ者の施工した工事に対しては検査員を派遣して、検査の上5年〜10年以内の全板連保証センターの保証書を発行する保証制度を実施している。

≪ 保証対象物件 ≫

(1) 瓦棒葺 (耳巻き式・三晃式)
(2) 折板 (T型・U型・V型・その他)
(3) 長尺横葺 (AT式)
(4) カバールーフ
(5) 立ハゼ葺き

6. 青年部の育成

板金業界の次代を担う技能者や事業後継者を育成するため、青年部会を結成し、県板より助成、技能習得、事業経営に必要な知識の取得、人格的な開発をめざして福井県中小企業中央会青年部と連携して、種々の研修会や見学会を実施している。

45歳以下の組合員や後継者、従業員で構成され、上部団体のイベントに参加し勉強会や他県の青年部との交流をはじめ、独自の活動を行っています。組合の創立50周年には銅板製の「甲冑」を製作。式典会場でお披露目すると共に各公共機関においても展示し好評を得ています。

50周年で飾られた甲冑
その他の部位制作24.6.17
甲冑委員会24.7.14
7. 福井県板金技能士会

建築板金技能士相互の融和と協調を図り、技能と資質の向上を図ると共に優秀な技能者を指導育成し、技能士の社会的地位を高める事を目的として、各種の研修、講習の実施 、技能士処遇向上のための活動などの事業を行っている。
又、福井県技能士会連合会の行事に積極的に参加する事を通じて福井県職業能力開発協会と連携して全国技能士大会に参加している。

8. その他

(1) 全国板金業者大会

毎年各県に於いて「全国板金業者」の大会が開かれています。当県板も毎年30名近い組合員が参加し、建築板金業界の結束を固めています。

全国板金業者大分大会全板大分大会2(参加者集合写真 大宰府天満宮にて)全板大分大会3
(2) 鍛金勉強会

訓練校の短期訓練としてスタートした鍛金勉強会はその後第1と第2の2つの鍛金勉強会が誕生し、その後統合され現在まで継続されて来ました。
現在9名のメンバーが月1回の勉強会では互いに研鑽し合い、素晴らしい作品を各自が作り上げています。また銅板の加工技術の継承にも大いに役立っています。

鍛金科下出氏・山田氏作品鍛金科勉強会
(3) ブロック会

毎年県内5つのブロックで実施され、講師を招いての政治経済の講演やメーカーからの新製品・新技術の紹介、救急救命の勉強、また事務局からは熱中症への注意などの労災や国保についての説明や現状報告などが行われています。

2015奥越ブロック会2015福井ブロック会

お問合せはこちら・・・ e-mail : f-kenban@kore.mitene.or.jp
お問合せ、ご質問等は、福井県板金工業組合まで。