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うまい酒は豊かな故郷の贈り物・・・・・・。良く知られているように、日本酒は米・水・酵母から造られています。福井は元々おいしいお米と水に恵まれていた酒処ですが、純福井産の酵母「ふくいうらら」酵母が新開発され、待望だった”すべてが福井産”の名酒が店頭に並べることができるようになりました。
福井県産「ふくいうらら酵母」誕生!  
開発にあたって、私たちは酵母に着目しました。酒造りには種々の微生物が関与していますが、なかでも酵母は酒の主成分であるアルコールのほかに香りや酸の生成にも大きく関わっており、その特性が出来上がる酒に大きな影響を及ぼすからです。
 
平成6年4月、福井県酒造組合・仁愛女子短期大学(現 仁愛大学)・福井県食品加工研究所の3者がスクラムを組み、県独自の酵母の育成と、育成酵母と県産酒米を使用した純福井産清酒の開発に着手しました。
酵母の育種は、県内酒造メーカーの清酒もろみより酵母を分離することから始めました。育種方針として、飛び抜けた特徴よりもお酒としてのバランスを重視しました。そのため、自然に変化した酵母を根気良く拾い集める方法を採用しました(*)。良さそうな酵母を酒造メーカーで試験醸造し、明らかとなった問題点を解決するためにさらに改良を行う…。この繰り返しを経て、5年後の平成10年春に新酵母が誕生しました。

(*)酵母が自然に変化を起こす頻度は、10のマイナス9乗、つまり10億個に1個の割合と言われています。さらに、この1個が良いものであるとは限らないので、実際には膨大な量の酵母を相手にしました。新酵母はまさに「気合と根性と幸運」から生まれました。

酵母の誕生を受けて、商品設計や販売方法を検討しました。新酵母の名前は、公募により「ふくいうらら」と命名されました。商品仕様は、ふくいうらら酵母と県産五百万石のみを使用した特定名称酒としましたが、各蔵元の個性を大切にするため、酒質やラベル(銘柄)の統一は敢えて行いませんでした。開発商品は、柔らかな口当たりと落ち着いた香りを共通の特徴としながらも味わいに広がりのある商品群で、平成11年10月1日より販売開始されています。
酵母写真
ふくいうらら酵母写真
胸元をお確かめください。

 福井県産「ふくいうらら」酵母を使用して造られた日本酒には認定証が印されています。同じ酵母から造られた日本酒でも、各蔵元の仕込みによりそれぞれに特徴ある味わいに仕上がっています。「ふくいうらら」酵母の認定証を確認の上、福井の味を存分にご堪能ください。
よい、酔い、母の味。
ちょっと福井を離れてみるとどこでもないどこにもない "ふくい"に出会うことができます。 だけど、なつかしい。 それって生粋、そのまんまの"ふくい"。 心をもっているせいじゃないかな。 まじりっけのない"ふくい"。 そんなピュアな"ふくい"のお酒です。 「ひや」よし、「かん」よし お好きなふくいをめしあがれ。

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